テンポス・テレー

テンポス・テレー

新たなランドマーク

Tempus Terraeは、ワールドタイマーの発明者であるルイ・コティエへのモダニズムのオマージュであり、彼が1950年代に発表したデュアル・クラウンのコンセプトを再解釈しています。ギョーシェ彫りが施された21Kブルーゴールドのセンターダイアルには、特徴的なA字型針が配され、ファセット加工が施された "ブロークン "ラグ、傾斜したベゼル、控えめなハンター・ケースバックなど、洗練された角ばったケースは、完璧な手作業によるポリッシュ仕上げにより、洗練された流線型の美しさを醸し出しています。厚さわずか9mmのケースは、機能的な必要性とデザインへのオマージュを兼ねた二重のリューズの構成により、驚くほどスリムなプロフィールを実現しています。ハンター・ケースバックの下には、ギョーシェ彫りが施されたブルーゴールド製のローターが配されています。

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ギョーシェ模様、ケースバックのエングレービング、シティリングの構成など、Tempus Terraeのいくつかの部分は、オーダーメイドでカスタマイズすることができます。
TEMPUS TERRAE ゴールドとバゲットダイヤモンドのセット

イエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドの各25本限定モデルで2015年に発表されたTempus Terraeは、特徴的なエディションを通じて進化を遂げてきた。ダイヤモンド・セット・エディションでは、36個のバゲット・ダイヤモンドがベゼルに見えないようにセットされ、ジェムストーン・ベゼル・エディションでは、36個の完璧なカットのバゲット・ストーンをあしらったアクアマリンとブルー・サファイアのバリエーションが登場する。

TEMPUS TERRAE Officer's Caseback 時計

ジュネーブのアトリエとラ・ショー・ド・フォンのケース製造工房で手作りされる「テンプス・テラエ」は、文字盤のギョーシェ模様やシティリングの構成、ケースバックの刻印など、カスタマイズ可能なオーダーメイドも承っています。

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